BCAA、EAA、HMBの違いって何なの?宇宙一わかりやすく解説しよう。

筋トレを始めたあなたへ

 

「BCAA?EAA?HMB?何が違うのかさっぱりわからない・・・」

 

「BCAAはどんな効果があるの?EAAはどんな効果があるの?HMBは?・・・ややこしい!わかりやすく知りたい!」

 

と言うことは考えたことがありませんか?

 

私はあります。

 

今回は、筋トレ歴15年の筋トレマニアの私がそれぞれの効果と違いを分かりやすく解説させていただきます。

BCAA、EAA、HMBの違いって何なの?宇宙一わかりやすく解説しよう。

まずは、

 

・それぞれがどのような効果があるのか?

・そもそも何の略なのか?どのような言葉の意味か?

 

等を把握してからBCAA,EAA,HMBの違いに入っていきましょう。

 

BCAAとは?

BCAABranched Chain Amino Acids)とは、体内で合成することのできない必須アミノ酸9種類のうち

 

「バリン」「ロイシン」「イソロイシン」の3つを指す「分岐鎖アミノ酸」と呼ばれるアミノ酸のことです。

 

鎖状に分岐しているアミノ酸ですので、それを英語にして頭文字をとったという事ですね。

 

1言で言うと「体で作れないアミノ酸」です。

 

主に筋タンパク質の合成促進や分解予防、広疲労の予防や軽減に効果があります。

 

継続的に筋肉トレーニングをしている人や定期的な長時間運動が必要な人に効果的として注目を集めています。

 

もっとわかりやすく図解もしています。

 

EAAとは?

EAAEssential Amino Acid)とは、体内で合成されない必須アミノ酸9種の総称となります。

 

9種の中にはバリン、ロイシン、イソロイシンも含まれていますので、eaaBCAAを含まれていると言ってもいいでしょう。

 

簡単に言うと、

 

・体で作れないアミノ酸が9つある

 

・その9つすべてでEAAと呼ぶ

 

・BCAAは、EAAの中に含まれているバリン、ロイシン、イソロイシンである

 

ということです。

 

図解はこちら

 

各アミノ酸の持っているはたらきがそれぞれのアミノ酸のはたらきをより高めたり、逆に相殺してしまう場合もありますので、BCAAeaaでは多少効果が異なってくるのが特徴です。

 

HMBとは?

HMBβ-Hydroxy-β-MethylButyrate)とは、体内で合成できない必須アミノ酸のロイシンから体内で生成される成分のことです。

 

日本語では、βヒドロキシβメチル酪酸と言います。

 

ヒドロキシのH

メチルのM

酪酸のB

の頭文字を取り、HMBと言います。

 

特徴としては、

 

・筋タンパク質の合成促進

 

・筋肉の分解予防

 

があります。

 

元々は医療用として、筋肉の低下や反対に増強のために使われていた成分なんですね。

それが注目をされて筋トレ会にもやってきたいということです。

 

私のBCAAの記事でも理学療法士の方々のエビデンスがありましたよね。

このようにリハビリや医療から来ていることが多くあります。

 

そのHMBですが、必須アミノ酸のロイシンが体の中で変化してできるものだと一番最初にお伝えしました。

 

・・・ちょっとわかりにくく、ごちゃごちゃしてきませんか?

 

より詳細に解説しつつ、整理しますね。

 

まず、ロイシンがHMBに代わります。

 

この時に、30gのロイシンがHMB1.5gに代わります。(たくさんのロイシンが必要と言うこと)

 

しかし、プロテインで1.5gのHMBになるように摂取するのはロイシンが足りないんですね。

 

 

ですので、世の中にはHMBのサプリが売っているんです。

BCAA、EAA、HMBの違いは何か?

体の中で合成されず、体外から摂取しないといけない必須アミノ酸。

 

その必須アミノ酸から生成される物質ということで、3つには一見大きな違いはないように見えますよね?

 

ただ、詳しく知っていくと、それぞれに違いや役割がはっきりとあります。

 

それでは、比較してどのような点が異なっているのかを見てみましょう。

BCAAとEAAの違い

 

EAAは、9つある必須アミノ酸のことです。

 

BCAAは、その必須アミノ酸のうちのバリン、ロイシン、イソロイシンです。

 

様々違いはありますが結論から言うと、

 

・お金がある人はEAAを取るのが無難

・そこまでお金をかけずに筋肥大をしたい人はHMBで良い

 

ということです。

 

総合的にみればEAAが優れていると私は思いますが(当たり前ですが)、値段としてはEAAの方が高いんですね。

 

かといって、HMBじゃダメかと言うとそうでもないので。

 

自分の経済状況に応じて買いましょう。また、両方試してみるのも1つだと思いますよ。

 

BCAAhmbの違い

 

BCAAは、必須アミノ酸の3種類でしたよね。

 

HMBは、アミノ酸ではありません。

 

アミノ酸が代謝によって生成した成分なんですね。

 

ここがごちゃごちゃになる人が多いですが。

 

違いを一言で言うと、

 

HMBはより筋タンパク質の合成にポイントを絞ったもの

 

ということです。

 

まとめ

BCAAeaahmbも必須アミノ酸に関連しているという点では同じですが、摂取により得られる効果がそれぞれ僅かに異なるのがポイントとなっています。

違いを把握し、より効率的にトレーニングの効果が出せるものを選ぶようにしましょう。

 

ただ、迷う方は何を取ればいいかと言うと

 

プロテイン一択です。

 

 

BCAA,EAA,HMBも大切ですが、まず食事やタンパク質摂取がおざなりになっていたら意味がありませんから。

筋トレに慣れてきて、より質の高いレベルを目指したい方が検討していくものかなと私は思っています。

それでは、良い筋トレライフを!

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